この食材が主役のレシピ記事を投稿!
更新日時 : 2024-04-21 04:04:16

「リコッタ/リコッタチーズ」料理レシピで、献立の参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルなレシピのブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

小さなボール型に丸めながら粉をまぶす。さらにフライにする要領で、溶き卵、パン粉の順にまぶしてフライにする。

ちょっと手間だけど見た目も綺麗だし、もちろん味は美味しかったですΣ(゚Д゚;o)レーズン?!って思ったけど・・・意外とマッチして美味しかった

アルデンテに茹でたパスタとリコッタチーズを合わせる。お好みのトマトソースを温めてかける。ペコリーノを振りかけて出来上がり。

ギリシャのごはん:漬け物パイイピロス辺りでよく作られる、ザワークラウトのようなキャベツの漬け物をフィリングにしたパイです。

[一日分の野菜ソース、リコッタチーズ添え]オイルを全く使わず、とってもヘルシーですね。又、リコッタチーズを添えることでさわやかさもプラスされます。

かなりフワフワした食感のクッキーが出来ました。私的には、もう少しサクッとしてても良かったなぁ。味の方は、なかなか美味しい。

粉類を加える。アイスクリームスクープでマフィン型に入れる。グラニュー糖を上にかけて華氏350度(175℃)のオーブンで20分位焼く。

ピザクラストにオリーブオイルを塗り、にんにくを散らし、リコッタチーズとモツァレラチーズを乗せる。オーブンで、10〜15分焼く。

約50分〜1時間焼き、ホイルをはずす。パルメザンチーズがパルメジャーノレッジャーノをスライスしたものを載せ、5分焼く。

オーブンを熱し、耐熱容器に団子を並べ、アーモンドスライスを飾る。バター片を散らして、3分焼いて、出来上がり♪  

華やいで見えますが、調理法は至って簡単です。しっとりと大人っぽい風味ですから、ちょっとしたおもてなしの席にオススメです!

食べた感じは凍らせたレアチーズケーキみたいなんですがメレンゲが入っているのでふわっとした食感があります。

PUPELLA☆Vivere In Italia:こんな簡単じゃなかったら夜中におなかが空いた時・・・こんなモノ食べちゃいけない。。。もっと面倒くさかったら、作らなかったのに。。。

いわば、栗粉のクレープ フライパンで薄焼きにして、リコッタチーズをのせて食べる。これがなんとも絶妙なバランスなの〜♪

お皿に盛り付け、リコッタチーズを上に乗せて、その上から黒コショウを振り掛けましょう!ほうれん草を飾ってはいどうぞっ!

上からベシャメルソースをたっぷりかけ、残りのパルメザンチーズを振りかけたら、オーブンで焼き熱いうちにお召し上がりください。

カテゴリ:チーズ/乳製品|テーマ:リコッタ/リコッタチーズ|更新日時:2024-04-21 04:04:32

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