「こしあぶら(コシアブラ)」料理レシピで、献立の参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルなレシピのブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
下処理したものを、塩少々入れた湯でさっと湯がき(胡麻和えも同様)酢味噌で和えるだけ。
香りがとても美味しくいただける季節ならではの一品です。少し伸びすぎても大丈夫ですので試してみてください。
ちょっと苦味があるけれど、テンプラにすると、程よい風味になった感じがします。やっぱり春の山菜は天ぷらが一番美味しいのかな〜
シンプルなガーリックパスタでいただきました。最後に散らした海苔が最高のアクセントになってます。今年まだ食べてない方は是非食べてみてくださいね♪
コシアブラご飯には様々な作り方がありますが、今回は味を付けて炊いたご飯にコシアブラを混ぜ込んだものをご紹介します。
あとは、適量の塩を加えながら混ぜ合わせるだけ。「こしあぶら」のほろ苦さと、バターの風味がベストマッチ(自称、笑)
コシアブラのほろ苦い味とかつお節の美味しい味と絡まり 日本酒 ご飯にも合い 日本人として生まれて良かった味です。
特にオリーブオイルやニンニクと相性が良いので、パスタはコシアブラの最も良く合う料理ではないでしょうか。
10:1:1の割合で鰹出汁:醤油:味醂を混合した煮出し汁・・100cc(参照)の浸し汁に浸します。
春の山菜「こしあぶら」を使った風味の良いおこわです。
こしあぶらを揚げます。揚げるときにははかまを着けたままで挙げます。
「少しほろ苦さのある菜飯」って感じの味でした〜「こしあぶら」と分かる様に、刻まずに御飯に少しのせてみました
こしあぶらの味と香りがダイレクトにくるので、好きな人にはたまらない一品だと思います。
予想以上に美味しかったので紹介します。ウドとコシアブラの爽やかな風味に、以前作った山椒味噌をアクセントに加えてみました。
砂糖・しょうゆ・すったごまを混ぜて、コシアブラとあえて完成!クセがなく、食べやすいですよ。この時期、産直で安く手に入ります。
白ゴマを煎りすり鉢で摺る、水気を絞った豆腐いれ摺り、砂糖 塩 薄口しょう油で味を調え白和えの衣を作る。
あとは茶碗に盛る時に全体に混ぜていただきます♪ふわっと春の香りです(^▽^)
味? 味は山菜特有のくせがあまりないので、5さいくんでもムシャムシャ食べられます
機会があれば山菜コシアブラを使ってみて下さいマジ超お勧め。これは作ってみて結構旨かったし、簡単だったのでお勧めです。
「こしあぶら」は山形産と表示されており、店と人に聞くと現地の呼び名のようで、何かの木の新芽のようである。てんぷらにしたが、ほのかに苦味があり、上品な味がして美味
味にエグミはなく、よく味わうとほろ苦さが少々ある程度。最初、「えー、山菜を炊き込みごはんにするの〜?」と思ったけれど、よく合うのよねー。
[こしあぶらご飯] こしあぶらご飯はいつもと違う作り方で。色鮮やか、香り豊。新鮮なほど美味しい。自然の恵みに感謝〜♪♪
[コシアブラのおにぎり]アク抜きなど面倒な手間もかからない。納豆に混ぜて食べるのもうまい。味噌汁の具としてもよし。もちろん天ぷらも。
若芽には脂肪とタンパク質が豊富に含まれていて、天ぷらにすると脂肪質の味がしてコクがあり、実に美味しいので知られています。
新鮮だからおいしい。いつものとおり す、みそ、だし(かつおぶしでとったもの)さとうにすりごまをあえて。ちょこっと七味をふって。
袴を切り落とし、葉、葉柄を適当な大きさに切る。たれと和えて出来上がり。酒の肴にはもってこい!
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