「きくらげ(木耳)キクラゲ」料理レシピで、献立の参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルなレシピのブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

スープとしては、ちょっと濃いめ。 汁気が多めの炒めもののようなもの。

海老、卵、グリーンアスパラ、キクラゲ、玉ネギ、それぞれ赤、黄、緑、黒、白の5色のつもりでした。見た目は目論み通りでしたし味付けはいつも通りで問題なし。

今回は、野菜ときくらげをたっぷり使った卵料理です。頑張って、油を減らす工夫をしてみました。

デパチカ偵察で見つけたサラダです。もちろん、お味は 同じか判りませんが、きくらげと豆もやしのお豆がコリ コリした食感のサラダです。

もちもちコリコリ、これおいしい♪ きくらげ戻してごはんと混ぜて、つぶして丸めてカリッと焼いて。残りごはんで主役のおかず。

すごーく美味しいです。竹の子のシャキシャキの食感、絹さやの食感、ピリッと辛くて旨みがあって、抜群です!

きくらげの歯ごたえとやわらかい新キャベツをいっしょに味わってくださいませ〜。

しっかり混ざったところにほうれん草と紅ショウガ、いりごまをいれて、塩・コショウで味を調え、お皿にもって金糸卵を添えて出来上がりです

白キクラゲはデザートなどによく使われますが、今日は鶏の酒蒸しの餡に使いました

鶏がらスープの素やウェイパー、オイスターソース、そして豚ロースを豚バラにすると、パンチとコクのある中華屋さん風に仕上がりますよ^^

黒コショー、塩を加える。酒とオイスターソースを加えたら強火で手早く炒める。卵を加えて軽く混ぜ合わせたら出来上がり。

ごま油の風味がたまらない一品です。これほどヘルシーなおかずがあるだろうか・・・ってことでよく作ります。しかも簡単です。

あえて、ゴマ油を使った中華風のドレッシングをチョイスしませんでした。結果は正解。さっぱりコリコリを沢山いただけます。

ちょっと、とろーりさせました。きくらげは裏の白い、分厚いのを使っています。歯ごたえばっちり。

薄味に仕上げているので、お好みで塩、胡椒、ラー油、柚子胡椒等を薬味にしていただきます。〆はご飯を加えて卵でとじるとカンペキです(笑)

7)水大さじ2を入れ(充分水分あれば要らない)きくらげを加えて大きく混ぜ、炒め合わせる8)器に盛り付けて出来上がり

お肉は入れないヘルシーなスープです。肉なしでもいキ クラゲの濃い茶色でなんとなくボリュームがある感じが するのが不思議です。

中華の定番メニューです。卵ときくらげ以外の具は、お好みで何でも良いと思います。

材料はすべて油通しや下茹でをしてあるので、素早く炒め合わせてイカが固くならないようにするのがポイントです♪

結構いい加減にやってみましたが、なかなかいい感じになりました。卵はふわっと仕上がると美味しいですね

キクラゲをさっと茹でただけで、韓国風(?)お刺身のようにいただきます。コリコリ感がたまりませ〜ん!

中華の定番メニューです。卵ときくらげ以外の具は、お好みで何でも良いと思います。今回は冷凍保存していたキャベツとたけのこの水煮を使いました。

水菜のかわりに下茹でしたほうれん草などでも美味しいです^^。太めに千切りにしたレタスなどもよく合います。

我が家ではほうれん草をプラスしてみました。   きくらげもほうれん草も鉄分豊富なので、貧血予防にグーッ!!ですね。

簡単なスープをベースにきくらげを入れてアクセントをつけただけです。でもコーンスープがベースなので、娘たちには大好評なのであります。

木耳のコリコリした良い食感と、松の実のコク♪ちょっと健康を意識したザーサイ&春雨の健康サラダ☆チャイニーズ風

日頃、きくらげを食べなかった子供が嫌わないで、喜んで食べました。ご家族でどうぞ。

キクラゲは水で戻し手頃な大きさに切りそろえ、さらに湯通しし、細長く切ったネギを加えあとは(1)の調味料を加えて出来上がり

最後に白菜の葉を加えて、一煮立ちさせてサッと火を通し、器に盛る。きくらげは鉄分があるからね!まめに食べて造血せねばね。

木耳は、水に戻しておく。鍋に@を入れ、煮立ったら小松菜・木耳を入れる。溶き卵を回しいれ、塩・胡椒で味を調える。☆完成です☆

水溶き片栗粉を入れて、ねぎのみじん切りを散らして出来上がり。きくらげを入れると、柔らかな食感にアクセントがついて、喜ばれました。

成分的には食物繊維が豊富で、カルシウムの吸収を助けるビタミンDが豊富、貧血に効く鉄分も多いようです。とろっとしたスープが体を温めてくれます。

半分はワサビ醤油でいただきました。残りは以下の料理になりました。和えるだけなのでとても簡単です。前菜にもGOOD!是非、お試しください!

豚肉、長ネギを入れ塩コショウをふる。火が通るまで炒める。きくらげ、おろししょうが、中華だし、オイスターソースを入れ炒める。卵を加えたら完成!

これで一人前124Kcalだそうだ。大人向けに豆板醤を入れて ピリ辛仕立てにしても。フライパン一つで済ますのが奥薗流でキクラゲをもどすやり方も独特。

見た目も鮮やかでキレイ。さっき食べたら、自分で言うのもアレだけど、とってもおいしゅうございました。簡単に出来るし、オススメなのだ

鉄分たっぷりなキクラゲのコリコリと春雨のツルツルチンゲンサイのサクサク。お酢+トマトを加えて酸っぱさが増しますが私は好きです

鉄分を多く含む「きくらげ」を使用したレシピです。貧血ぎみの方にオススメ!!また、きくらげは血圧を下げると言う効果もあります。

コリ♪コリ♪きくらげと、パリッ♪パリ♪きゅうりを、中華風の酢の物にしてみました。

カテゴリ:野草/山菜/茸/きのこ|テーマ:きくらげ(木耳)キクラゲ|更新日時:2024-04-27 07:04:12

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