この食材が主役のレシピ記事を投稿!
更新日時 : 2024-03-18 17:03:53

「イクラ (いくら)」料理レシピで、献立の参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルなレシピのブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

本には3日漬けるとありましたが、粕にもよるみたいで、一晩漬けただけで丁度いいことも。すぐに食べる分以外は、瓶詰めにして冷凍保存します。

クリームチーズとイクラをトッピング。この組み合わせはとても美味しいのでお勧めです。見た目もかわいいのでちょっとしたおもてなしにもいいですよ。

茹で野菜もたっぷりで、想像以上にさっぱりいただけます。レモンが香って爽やか♪

簡単で美味しい!ちょっと豪華な感じでパーティーでも喜ばれると思います♪ぜひ、試してみてくださいね!

大根おろしを用意して、水気を搾りすし酢に漬けておいた菊と混ぜて盛り付け。自家製のイクラの醤油漬けをトッピング。

筋子を丁寧に丁寧にほぐしていき、酒とみりん、醤油に漬け込むだけ。

【ウニくらげ】って、オレンジ色した珍味コ−ナ−にあるやつ。あれで作っています。超簡単なんですが、綺麗で豪華!

イクラ抜きでも、お浸しとして十分楽しめますが イクラが入れば、ちょっと上等なおつまみになります。

すじはしっかりきれいに取り除くこと。イクラでかうより断然安くたっぷり食べれます。こんなのが贅沢なんでは無いでしょうかw

完成したいくらは、冷凍保存も出来ます。  食べるときは自然解凍して下さい。いつでも美味しいいくら丼が食べれますよ!

冬になると、私は「生筋子」を見つけ、必ず作るのが「塩イクラ」。醤油漬けも美味しいけど、お塩のシンプルな味がまた好きなんです。

海苔1/2を乗せ巻いていきます。1.5センチ〜2.0センチにカットし立てて盛り付けます。イクラをのせて出来上がり。

納豆・ネギ・茗荷とらっきょうのみじん切りに海苔。そしてイクラの醤油漬け。

和風ドレッシングかイタリアンドレッシングをかけていただきます。いろんなプチプチ感があっておいしいです。

生筋子をほぐす下処理さえ頑張れば、あとは、お酒とお醤油(1:1)をひと煮立ちさせたものを冷まして、一晩ほど漬けておくだけでできあがり。

沸騰したお湯に塩をがばっと入れる。→パスタをゆでる。ブロッコリーも一緒に茹でて経済的!茹で上がったパスタに調味料をまぜるだけで出来上がり

やったぁ〜っ♪お店そのままの味♪美味しくできました!この分量だと、けっこう大盛りだけど(笑)お母さんも美味しいと言って、沢山食べてくれた。

「味噌漬け知ってますか」?の声もあったので、いくらの味噌漬けの紹介です。筋子の味噌漬けとかはよく聞きますけど、いくらでもできますよ。

イクラがまろやか味のホワイトソースのアクセントになってても美味しかったです(*^-^*)

白っぽい卵に塩を小さじ1くらいふって ざっと混ぜると、あっという間に透明になって鮮やかな色がでます。いくら作りの一番楽しい瞬間です(* ̄∇ ̄*)

バジルとイクラって結構あうんですね!ちょっと意外な美味しさでした。これを試した理由は「見た目が可愛いかなーと思って」だそうです・・・成功して良かった♪

サーモンを一切れずつラップにのせ、お好みでわさびを塗り、その上に寿司飯をのせ茶巾に絞って手まり寿司を作ります。大葉とイクラをのせれば完成です。

パスタは0.9mmの「カッペリーニ」湯がいて冷水でしめたら、具とすべて混ぜ合わせ塩こしょうで軽く味を整えて出来上がり。

甘塩の鮭を使用する場合、塩は入れない。ソテーしながら鮭をほぐすと簡単。

はまぐりは酒蒸しにします。イクラと大根おろしとわさびとはまぐり、三つ葉を和えるだけです。

子供の好物なので時々作ります。面倒という印象が強いですが実はとっても簡単。子供が手伝えるのでほとんど手間要らずです。

レモンドレッシングをかけ、イクラをのせ、セルフィーユを飾り出来上がりです♪

これはヤバイ。シャキシャキという食感、卵の白身のぷにゅぷにゅ感、そして何の警告も無しにはじけるイクラ。

ほっとひといき。いつものごはん♪:鮭イクラ丼食べる時はお好みで醤油やわさびと一緒にどうぞ♪あっさりとお吸い物を一緒に出すと良いですよ♪

バターと白だしが最強コンビですが、ない場合は和風だしと酒、醤油、ミリンで代用してください。なめこはできれば下味をつけてください。    

お湯でほぐすと比較的ほぐしやすいですが、皮が硬くなるので、軟らかく仕上げたい時は頑張って水でほぐしましょう。

鮭といくらで白ご飯がすごくきれいでしかも美味しい、簡単☆ いくらは(数日なら)冷凍できるし、鮭の切り身だって冷凍できる。

残っちゃった分はモッタイナイので、もちろん美味しくいただきます。魚介のアジア風カルパッチョ。写真はイマイチですね。

自分で漬けたいくらは、格別のおいしさ。つぶがプチプチしていて、ベタベタ感が全くありません。市販のものよりずっと安いのでたっぷり食べられますよ。

カテゴリ:水産加工品|テーマ:イクラ (いくら)|更新日時:2024-03-18 22:03:30

<< 前のテーマへ | メイン | 次のテーマへ >>