この食材が主役のレシピ記事を投稿!
更新日時 : 2024-03-07 17:03:55

「しらこ(白子)シラコ 」料理レシピで、献立の参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルなレシピのブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

白子って美味しいですよね〜。バター焼きや蒸し物などいろいろな調理方法がありますが、私はシンプルな下ろしポン酢が一番好き。

野菜のスープにミルキーで中はレアな白子と焦がしバターxサフランの香りが溶け合って。

このトマト鍋、危険です。程よく甘酸っぱいソースでなんだか白子がさっぱり…。

白子のマイルドさをレモンで引締めているのでまとまりのあるお味になりました。下茹ですると生臭み、えぐみなども取れるのでお忘れなく。。

白子ぽん酢はお店でもほとんどいただかないのでちょっと贅沢な気分になれました。日本酒、焼酎をちびちびいただきながら楽しみたいですね。。

今回は焼いてピリ辛の紅葉オロシで頂きます、これも火を通しすぎないのがコツですね。これは大人向きというか、酒呑み向きですなー。

姫と坊ちゃんは「からあげだ〜」バンザイ状態でした。パク 鶏ではない事にきずきましたが、パク パク続行です。正体はこちら「鮭の白子をさつま揚げ風に」

外はカリィと、中はトロリとレアで美味しいですね!、純米酒がよいでっすね! =

白子はあまり溶かずに、形を残すようにすると、見栄えもおいしそうに見えます。ふっくら焼けた白子をくずしながらパスタにからめて食べてください!ワインに最高でした♪

スーパーで新鮮な秋鮭の白子を見つけました。おろしポン酢もいいのですが、今日はほんのりフレンチの香りのする一品に。

醤油を極少量入れ風味つけ。蒸し茶碗に白子と銀杏を入れ5の出汁卵液を張り、蒸し鍋で10〜15分ほど蒸し、止める間際に水菜を盛る。

男の料理:鱈の親子ムニエルムニエルにすると、柔らかさの中にシコシコした歯ざわりも感じられ口当たりが良く食べやすくなる。

フライパンに巻き合わせのところを下にして弱火で焼き、焼けたらひっくり返して焼き上げます。アツアツをレモンを絞っていただきます。

白子をソテーし、トマトソースとアンチョビ、バルサミコのオイルソースでイタリア風に仕上げてみました。

器に入れ弱火10分。餡を作る。餡をのせた後、イクラしょうゆ漬けやウニの塩漬けなどを添えて出来上がり。

刻んだルッコラ、バージンオリーブオイルを混ぜ込み、皿に盛ります。最後にルッコラを飾り付けて完成です。

トマトのざく切り入れてさっと炒めスパのゆで汁少し入れてそこにスパ入れて絡めて出来上がり!ホント美味しいから!

超おいしかったと言う【白子のガーリックマヨ和え】を私も食べてみたくって手探りで作ってみました

はっぴ・はぴる/食べるの大好き:白子バターソテーレモンと醤油をかけて召し上がれ♪醤油は、こがし入れても美味しいと思います。

安い鮭の白子を使ってます。簡単ですが、いつもと違った美味しさになります。リピターも増えてます。

皮を剥いたトマトを入れ炒め白ワイン塩で味を調え、トマトソースをつくり皿に盛りバジルを散らす。

煮汁にしょうがを入れて沸騰させる。沸騰したら真子・白子を鍋に入れて中火で5分煮る。簡単美味しい珍味ですよ♪

白子を冷ましている間に大根に箸で穴を開けそこに鷹の爪をいれて一緒にすると「もみじおろし」の出来上がり。

酢醤油ソースはカボス汁などを入れて、ポン酢風にしても美味っ♪とっても濃厚なお味で、贅沢気分のディナーでしたっヽ(*^^*)ノ

[たちの和風ムニエル]ひと煮立ちさせ、ソースを作る。器に大根おろしを敷き、その上にたちをのせてソースをかけ、白髪ねぎをあしらう。

鱈の白子の銀カップ焼き 薬味とともにポン酢で食べる (一人前1000円)

白子の濃厚な味に冷えた日本酒が良くあいます 戦士の休息で 疲れた体にパワーをとりもどせ!

裏は焼かなくて大丈夫ですよ 小口切りの万能ねぎともみじおろしを乗せ 食卓でポン酢をかけて戴きます。

カテゴリ:水産加工品|テーマ:しらこ(白子)シラコ |更新日時:2024-03-18 17:03:00

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