「鮎(アユ)あゆ」料理レシピで、献立の参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルなレシピのブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
炊き上がったら鮎の頭と尻尾、大きい骨を箸て取り除き、ざっくりと混ぜてお茶碗に盛りうすい豆をちらして
黒松内を流れる清流・朱太川の鮎を使ったレシピのご紹介。これは 正直 かなりの自慢の味となりました。はっきり申します。絶品なのです!
旨い鮎の塩焼きの条件とも似ていますが、上手な鮎の
素焼きは皮はパリッと焼き、身はふっくらと焼き上げる。
鮎の干物が驚愕のうまさ。予想以上のできばえだ。身はしっとりとして、川魚独特の風味がスモーキーな燻製にピッタリの味わいを醸している。
炭に火を起こした七輪に網を敷き、アユを刺した串を刺していく。できる限り端に刺し尾が中心に来るように
今年は鮎の稚魚を唐揚にすることにしました。頭からサクッといただくと、鮎独特の風味が口の中に広がります。最高!
子持ち鮎を送ってもらって、冷凍しておいたものを本日、鮎めしにしました。鮎は焼かずニンジンと炊き込んで、仕上げに万能ねぎを散らしました。
鮎が小さいので4〜5使いました。が、売っているのはとても立派ですので1尾でも良いでしょう。普通鮎は塩焼きが一般的ですが、私はこのご飯の方がずっと好きです。
そのまま15分蒸らしたら鮎だけ取り出し、頭をもぎ取って身を箸でほぐし尻尾から中骨を引きぬく。 大まかに身をちぎってご飯に戻し、混ぜ込んで出来上がり♪
鮎は魚焼きグリルで素焼きし、身を手でほぐす きざんだみょうがと合わせ、酢+醤油で和える 美味しすぎー。
レッドオニオンとイクラ、スプラウトを盛る。周りに6のキューリのソースを流しピンクペッパーを飾る。出来上がり!!
今回はマリネにしてみました。衣を纏った鮎をじっくり中まで火を通し、ディルの清々しい香りのマリネ液に浸しています。
きれいに塩焼きしてある鮎なので、その塩あじを生かしてフライパンにオリーブオイルを引いて焼き、コショウをかけてちょっと洋風の香りにします。
アユを洗って、ホイルにおいて、塩、乾燥バジルを振って、オリーブオイルを満遍なくかけます。
[有馬煮] 味は山椒が利いて本当に美味しく焼かなかった分柔らかかったように思います。お正月のお節の1品にするんだ〜。
[甘露煮] 大きいのはほとんど塩焼きしたりしてるのですけど、そんなに食べきれないので半分くらいは甘露煮。なかなかの出来栄え?
箸に触る感触を確かめます。「あ、だいぶ軽くなった」と思ったら油から上げ、網を敷いたバットなどに置いて余計な油を落します。
塩コショウ、小麦粉をはたいた鮎をごま油で焼いて最後にバターでからめるだけ。
冷やした番茶汁を鮎が被る量を入れ酢も少し入れて、酒 みりん 砂糖 しょう油 煮た山椒の実を入れ、弱火でコトコト煮詰める。
たで酢に少し醤油を落とし、いただきます。鮎独特の香りをたんのうできる一品です。
[鮎のカブネギソースけん坊風]両面に軽く塩を振って、油を敷いて中火で両面こんがりなるまで焼きます。ってかこれだけだけど・・・・
この時期の鮎は産卵をひかえているので身自体は脂がおちてしまって味はおちるのですが、その卵に旨味がつまっています。青臭い野菜や香草とあいます。
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