「舌平目(シタビラメ)したびらめ」料理レシピで、献立の参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルなレシピのブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
オレンジコンフィと万願寺唐辛子のソースと一緒に舌平目を食べる・・・美味しい!オレンジコンフィはちょっと甘いので心配だったけど、かなり美味しい
皿に魚を盛り、レモンの薄切りをのせます。いんげん、ミニトマト、ソースを添えます。コクと酸味のバランスがよいソース。白身魚に合います
舌平目を3枚に下ろします 1枚は1cmくらいに切ります もう1枚は塩,胡椒をしてオリーブオイルでソテーします
[平目のポテトサラダロール]どうにか気に入ったお魚料理に出会ってほしいな〜と、こんなメニューにしてみました。
いつもの、舌平目のムニエルが、バージョンUPして、 より、美味しく頂けました。
大きめの舌平目が手に入ったので、ムニエルに。 ソースは、レモンを入れると、より美味しくなるかな。 白ワインとバターをベースに作りました。
塩こしょうのみの味付けになりますが、いんげんとソースと一緒に食べるとよいです ソースはほぼ同量で混ぜるとよいです
舌平目のムニエル、我が家では、結構よく作りますが、 今回は、ソースの中に魚を戻し入れ、しっかりとした味を つけています。
しっかり味がつき、これは美味しいね!と旦那さんより、 ヒット〜!出ています。感激の味でした。
皿に盛った舌平目の上にかけて出来上がりです。この料理には白ワインがあいますね。そんなに難しい料理じゃありません。
ソースは、なんとなくこんなものかと思って作ったら 案外、美味しくできました。 きっちり計っていませんが、 バルサミコ酢などはほぼ同量ずつ加えました。
牛乳、生クリームに小麦粉とバターを練ったものを加えレンジで加熱。取り出したらビーターでとろみをつける。チーズと魚の汁を加えてレンジで加熱
比較的熱の通りが早い魚なので片面2分ずつぐらいでOK。4)焼きあがった魚をさらに盛り、サルサを添えて完成!です♪
舌平目は身が薄いので3枚にするのに苦労しましたが生ハムを挟んだのでふっくら、ジューシーに仕上がりました
梅はすりおろして、酢、白ワイン、塩を混ぜソースを作り、ムニエルにかけます。
ソースはバター、玉ねぎを炒めた後白ワイン、コンソメを加えてアルコール分を飛ばし生クリーム、粒マスタード、あさつきを加えて出来上がりです。
トマトとオリーブのあっさりソースでいただく、ムニエルです。
両面こんがり焼いたら、出来あがりのはずが、パン粉が、はがれる〜!とにかくペタペタ強引に、パン粉を付けながら、焼いて出来上がりデス =3
ふんわりとした上品な白身ときのこの風味がマッチして焦がしバターを絡めて食べると幸せな気分になりますた♪
乾燥パセリ、パプリカをふりかけて彩りよくしてできあがり あまり美味しそうじゃないけど、おいしかった(^^)
スープと一緒に頂く舌ヒラメもたまにはいいかも〜♪ドライトマトと一緒に頂いてこれまた変化球の美味しさ。
目指せ!悠々自適 In Australia:簡単レシピ『舌平目のソテー』おもてなし料理にできます♪パルメザンチーズの香ばしさが何とも言えず・・・白ワイン合いますねぇ♪
ムニエルする時、臭みを取るため牛乳に30分〜1時間漬けておくというやり方がありますが・・面倒臭いのでカット( ゚∀゚)・∵ガハ
クロシタビラメが売られていたので、さっそく調理してみた。レモンの汁を絞ってかけたら、美味しさが深まった。
日本の魚と違って"脂の乗りが悪い"ために、ムニエルやバター焼きにして食べるのが主流な様です。
フランス料理の古典、「サーモン・オゼイユ」のアレンジバージョンです。
蒸し野菜(ブロッコリ、里芋)を添えて。縁側部分がカリカリでたまらんす。ウマくてお安いいい献立。
<< 前のテーマへ | | メイン | | 次のテーマへ >> |