「ハゼ(鯊)はぜ」料理レシピで、献立の参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルなレシピのブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
火にかけて味を見て、しょうゆ、酒、みりん、砂糖を加え、味を調える。煮汁をかけながら、昆布に照りが出るまで弱火でさらに1時間程度煮る。
少量でもかっこよく盛り付けることを念頭にムニエルでソースをあつらえることにしました。白身の淡白さとソースのハーモニーがいいですよ!
[ハゼ君の揚げ餃子]水をつけて、ぐるっと巻いて押さえると、帽子のような形に。これを油で揚げてみますね!中弱火のサラダ油でキツネ色になるまで揚げました。
ハゼの身自体は、天ぷらにするだけあって、基本的には白身で淡白。脂は、のっている、、、というほどには感じられないが、なかなかうまい。
小麦粉をまぶして油で揚げる。ハゼは油を切ったら、熱いうちに1のタレに漬け込む。野菜と唐辛子も加え、冷蔵庫で2〜3日馴染ませる。
三枚に卸した身を洗う。布巾で水気を取る。腹骨、皮、中骨をとって出来上がりです。1時間くらい冷蔵庫へ。出来ました〜!
塩とカレー粉を同量で混ぜ合わせた「カレー塩」をちょっとつけながら食べるのがよいみたいです。さすがに衣にもカレーを使っているので、バッチリ。
ハゼを使った柳川鍋を丼に。ゴボウと相性が良くっていけます!
器にワサビと白ねぎの千切りと一緒に盛れば出来上がり。※一度完全に冷ましてから再度煮ると、身や卵に味が良く染み込む。
玉ねぎのスライスをタッパーに入れ、酢・砂糖・鷹の爪・醤油少々・ごま油少々を適当に入れる。冷蔵庫で寝かせて南蛮漬けの完成^^ 乙!!
冷めないうちにめしあがれ!ビールと共に!食べてみたら、、、、おいしい!塩加減が合ってたよ〜!(よく間違えます)
とっても簡単なのに「美味いです」(●^o^●)素材の旨味を活かしたく【塩】で頂きました
温度計が180℃を示したらハゼを放り込み、キツネ色になったらキッチンペーパーを敷いた皿にあげて、アツアツのうちに塩を振っていただく。
細切りピーマン、薄切りたまねぎを3に入れる。揚げたてのハゼのから揚げを4にいれて、味がなじむまで待つ。揚げたても美味しいけど、冷えてからでも美味しいよ。
<< 前のテーマへ | | メイン | | 次のテーマへ >> |