「めだい（目鯛）メダイ」料理レシピで、献立の参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルなレシピのブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
お野菜と一緒にいただくのが、うまみがアップします＾＾甘いお野菜がソースの役割になってくれます。
何かヘルシーな食事にしたい！と思い、目鯛をネギ、セロリ、にんじんと一緒に蒸してみました。
レンジでチン♪の簡単本格中華の白身魚の中華蒸し。後から、ごま油の熱々ソースを、じゅじゅ！
桜の塩漬けで風味づけしたお魚料理です！桜の魚介料理を作るのは1年ぶり。パスタなどには一年中使うのですが、これは季節限定で作っています。
粋のよい粗（あら）は勿体無いのであら汁などで愉しみたいのですが意外に面倒。ということで簡単なあら汁の作り方紹介です。どんな魚でもOKです。
ボウルに細かくたたいた梅干と梅酢、酒を加えて混ぜ合わせて梅ダレを作る。好みで梅ダレに醤油とわさびを加えても良い。
オリーブ油を入れたフライパンで両面に焼き色を付ける。中まで火は通さなくて良い。お鍋に入れ、煮崩れないように煮る。
この目玉の裏側のトゥルトゥルのお肉がたまりません。これはおそらくコラーゲンの固まりと思われます。
どちらも、とっても簡単なお料理。火をつかわず、まな板と包丁だけで出来るのも、手抜きしたい時にいいですね♪
バルサミコ酢をまわしかけて焦がしたらできあがり。皿にもってから根三つ葉と新ごぼうの素揚げをかざっていっしょにいただきます。
目鯛は、取り出して、野菜を少し煮詰め、お皿に敷き、その上に目鯛をのせ、仕上げに上からドレッシングをかける。
なすの薄切り、山芋の薄切り、ねぎを炒め、そこへ合わせ調味料を加えてあんかけを作ります。揚げた目鯛の上にかけたら出来上がり。
鍋に水を入れて火にかけ、沸騰したらアラを入れてだしが出るまで煮る。
め鯛とホタテ貝柱を、アクアパッツアにしてみました。新鮮な魚は焼くかお刺身にするのが日本流。対してイタリアでは、アクアすなわち水で煮るのが定番です。
[白身魚のホイル焼き]アルミホイルを袋状にしてこれらを中に入れそのままオーブンまたはグリルへホイルがぷっくりと膨らんだらできた証拠。
お味はいつも通りですが、目鯛の身は鯛に比べ柔らかいです。白ワインを開ければよかった。この日はビールでした。
[目鯛のバジル風味トマトソース]トマトソースを入れ少し煮詰める。白ワインがあればすこしいれると良い。最後にソースの味をみて塩、胡椒をしたらできあがり。
一番ダシに砂糖、塩、醤油で調味し炊き込む。途中、噴きはじめたところで、湯通しし刻んだ大根の葉を混ぜ込む。なかなか良い感じ！
煮ても焼いても美味しい目鯛。刺身の残りを醤油漬けにしたものを使った目鯛茶漬けです。目鯛の旨みが溶け出して最高の美味しさ。
おもてなし料理で、魚をメインにしたメニューと聞くと、お刺身の盛り合わせが思い浮かびますが、焼き魚や煮魚も立派なおもてなし料理として発展させることができます。
丼にご飯を、大葉、鯛をのせ、みつばを散らしてわさびを添える。昆布とかつおのダシに薄口醤油などで薄めに味をつけ、かけてお茶漬けにする。
[西京味噌漬け]漬けたまま冷蔵庫に入れて２、３日したら、味噌を落として焼く！お酒好きな人、白いご飯好きな人おすすめです。
切り身なので全体像はわかりませんがほどよく脂がのった食べやすい白身の魚でした。
ひとり暮らしの方、お試しあれ、ご飯のおかずにもいいですよ。蒸しあがった後に皿にたまったおつゆで食して下さい。お醤油はいりません。
厚めにスライスしてたっぷりの量を食べることにしています。お塩は多いかなと思うくらい強めにするのが美味しく食べるコツみたいです。
水分の多い身はなんとも、処置に困ってたんですが、 西京味噌をつくって、みそ漬けにしたら美味しかった｡
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